
十勝野が広がる大地でご先祖様から受け継いだこの「農業」という仕事。
120年以上も前に石川県からはるばる北海道十勝の地にたどり着いて、原野だったこの地を開拓し、広大な「畑」という資産を私たちに残してくれたご先祖様。
その苦労は想像を絶することだっただろう。
梶家は初代梶仁三郎が両親と子ども4人の一家8人とともに、この極寒の北海道で農業をすると決心しやってきた。大した農具もないなかで、とにかく必死に畑地を耕し毎日毎日仕事に精をだしたという。
三代目の興三松(私のひいおじいさん)は経営面積が十分ではなかったため、農業以外の事業にも積極的に取り組んだ。
近くを通るヌックプ川から水を引くための用水路を作り、天掛水車を動力に木工所を開設し製材、または製粉、精米などの加工業も営んでいた。冬には製材を使って家を建てるという建築業まで行っていた。さらにでんぷん工場も建設し、デンプンの製造、さらにデンプンだけでなく水飴製造なども行っていたという。
こんな風に梶家のご先祖様には、農業だけでなく数々の事業を起こし、この十勝の地で私たちにその英知を残してくれた。

私たちは代々ご先祖様たちから繋いでいただいたこの十勝の地で農業を営んでいます。
この十勝の地に開拓に入った仁三郎から5代も続き120年以上の歳月を経て、私たちの代にまで「繋がる」ことに感謝しています。
そして、この「繋がり」を次世代へ!そんな風に未来へと繋がっていきます。
また、この「繋がり」は家系だけではありません。
この「繋がる」は私たちの農業が「お客様と繋がる」ということでもあります。
私たちの農場で作った食べ物がお客様の食卓へ届き、「美味しいね!嬉しいね!」という声が聞こえてきたならば、それは私たち作り手にとってもとても嬉しいこと。
「作り手と食べ手が繋がる」。昨今のなんでも簡単に手に入る便利な時代だからこそ、この「繋がる」が大切であると考えます。
お互いが信頼関係で結ばれることこそが、この「食」を担う梶農場のミッションだと考えます。
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